こんにちは。杉蔵です。
これを書いてるのは2020年の4月3日です。
YouTube配信
今日で4日目の YouTube配信用の動画を撮ろうと思ってるのですが
明日は、土曜日なのでライブ配信にチャレンジしてみようと思って
やり方を色々と調べていたのですが・・・
我が家の配信する部屋はこんな感じです。
ハンディカムで動画を撮影してるのですが
ハンディカムでライブ配信するには
やはりキャプチャーボードが必要になってきます。
前の記事でも書きましたが、キャプチャーボードが高すぎるので
ハンディカムで動画を撮っています。
始めはiPhoneで撮影しようと思って調べていたら
登録者数が1000人以上じゃ無いと、スマホではライブ配信ができない事が判明しました。
まだ初めて4日目なので到底不可能ですね。
そんなわけでキャプチャーボード も買えずに・・・他に手立てはないのかと
思っていたときに私はまたまた閃きました。
Webカメラ
そうです。
これがあればそのまま YouTubeのライブ配信が可能になります。
早速調べていたら
この2点が候補に挙げたのですが、なんと在庫がありません。
思ったのですが、最近はコロナウイルスの影響で
Web会議が流行ってきてるのを、すっかり忘れていました・・・
みんななんだかんだでやってるんですね。
zoomとか使って会議とかしてるんですね。
私が実感してるより、世間はリモートワークに変わりつつあるのかな。
画質とかこだわると最低でもフルHDの画質が欲しかったので
この2機種のどちらかを買おうと思ったのですが
どちらも4月の末から5月の頭にしか入荷してきません。
せっかく YouTubeのライブ配信にチャレンジしようと思っていたのに・・・
まとめ
私の勤めてる会社は建設業なので
不景気は1年ほど遅れてくるので、実感はなかったのですが
世間は着実にリモートワークや在宅ワークをやってるのか、やれる環境を作っているのか
今回のWebカメラの品薄さによって実感しました。
ちなみに、キャプチャーボード を買うよりWebカメラを買って
配信した方が、断然安いです。
でも実際、どっちが使用頻度が高いのでしょうか？
キャプチャーボードはゲーム配信や YouTubeで配信しない人には必要ない機材です。
ですが
Webカメラも私は使い道がありません。
ですが、まだWebカメラの方が今後の使う頻度でいうと
可能性はあるのかな。
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