
〜2025年11月8日、幼馴染の山友と離れて歩いた孤独の時間〜
鈴鹿セブンマウンテン挑戦の途中で
2025年9月中旬から始めた鈴鹿セブンマウンテン制覇。幼馴染の山友と共に歩みを進め、すでに5座を登り終えました。残すはあと2座。ゴールが見えてきたところですが、ここ1ヶ月ほどは予定が合わず、一緒に登ることができていません。
「体が鈍るのは嫌だ」そんな思いから、私は近場の低山に一人で足を運ぶことにしました。今回選んだのは、愛知県北設楽郡設楽町にある鞍掛山(標高882.6m)です
鞍掛山という山
鞍掛山は、四谷千枚田の水源にもなっている山で、標高はそれほど高くありませんが、アップダウンの多いコースが特徴です。展望は限られるものの、東海自然歩道の一部として整備されており、初心者から中級者まで楽しめる山です。
登山口は塩津と仏坂の2か所。私はアクセスの良さから塩津登山口を選びました。駐車場もあり、登山者にとって便利な環境が整っています。

2025年11月8日のソロ登山
この日は快晴。しかし、山友と登るときのような賑やかさはなく、静かな時間が流れていました。登山道に入ると、落ち葉がカサカサと音を立て、風が木々を揺らす音だけが響きます。
すれ違った登山者は0人。まるで山全体を独り占めしているような感覚でした。人の気配がない分、自然の音がより鮮明に感じられ、孤独と向き合う時間が濃密に流れていきます。
山頂でのひととき
約2時間半の登りを経て、鞍掛山の山頂へ。展望は限られるものの、静けさに包まれた空間で腰を下ろしました。持参したカップラーメンを食べながら、これまでの鈴鹿セブンマウンテンの記録を振り返ります。
「あと2座でゴールだ」――その思いが胸に広がり、孤独の中にも確かな達成感を感じました。
孤独と自由の対比
今回の登山で強く感じたのは、孤独と自由の対比です。仲間と登れば心強さがありますが、一人で登ることで自然の声をダイレクトに受け止め、自分のペースで歩き、自分のタイミングで休むことができる。孤独は時に不安を伴いますが、自由はその不安を上回る解放感を与えてくれます。
次の挑戦へ
鈴鹿セブンマウンテンの残り2座。山友と再び予定を合わせ、最後の挑戦に臨む日を楽しみにしています。今回のソロ登山は、その準備運動であり、心を整える時間でもありました。
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