こんにちは。杉蔵です。
今日は2020年8月14日です。
暑い日が続いていますね。
昨日の午前中、1時間だけ草むしりしてただけで汗だくで倒れそうでした・・・
こんな日は、エアコンでキンキンに冷やした部屋でビールを飲んでいたい気分。
というか昼から飲んでいましたけどね。
外出してどこかへ遊びに行こうという気分にはなりません。
買い物に出かけるくらいですかね。
後は家でゴロゴロしていたい。
昨日はネトフリで映画を2本見ました。
Work It 輝けわたし！
簡単なあらすじですが、主人公のサブリナカーペンター
頭はイイけど運動はいまいち
父親が通っていた大学に入ろうとするも、個性を求められて
ダンスをやっているとウソをつきます。
そのウソを現実にするために自分でダンスチームを作って
仲間たちと頑張っていくようなストーリーです。
ちなみに内容は意外と薄いかもしれませんが
展開が早いのでサラッと見れました。
気になる方は見てみてください。
デス・ウィッシュ
ブルースウィルスも年をとりましたね。
ですが、やっぱりカッコいいです。有名作品はやっぱりダイハードですね。
善良に暮らしてきた外科医一家を襲う悲劇。警察は犯人を捕まえられず、痺れを切らした主人公は自分で工夫を凝らして武装して犯人を追い詰めていく。
ブライアン・ガーフィールド原作『Death Wish』を、1974年のチャールズ・ブロンソン主演作『狼よさらば』に続いて再映画化。
主人公ポール・カージーは言わずと知れたアクションスター、ブルース・ウィリス。
その弟役で『フルメタルジャケット』の”ほほえみデブ”で有名なヴィンセント・ドノフリオが名演を見せています。
監督は名作ホラー『食人族』『メイクアップ』をそれぞれ『グリーンインフェルノ』『ノックノック』にリメイクし、現代風にアップデートさせた実績のあるイーライ・ロス。
しっかり現代的設定を盛り込み、主人公の職業を建築士から医者に変え、よりリアルな話となっている点にも注目です
作品概要だけ引用して貼っておきます。
やっぱあめりかアメリカは銃社会ですね。
最後に捕まると思っていたけど、そうゆう展開なんだって
ちょっとビックリしました。
何言ってんだって思うでしょ(笑)
書いてしまうと、面白くないですから書きませんｗｗｗ
最後に
映画って見だすと止まらなくなります。
私の場合ですが、だいたい酒飲みながら見てます。
おもしろいと最後まで見ますが、つまらなかったら体なのか脳なのかわかりませんが
寝落ちしてしまいます。
なのでこの2本は最後まで見れたので面白かったってことです。
外に出ると暑いし、今年は外出自粛であまり道も混んではいないですが
出かける気になりません。
やっぱり家で過ごすのは読書か映画が私は一番いい過ごし方だと
思います。
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