コレクション?新しい万年筆を購入した。

その他

こんにちは。杉蔵です。

今日は2020年8月7日です。

今日は会社で辞令が出るので夕方は会社に居るか予定を

聞かれました。

私は営業課の主任になるそうです。

ぶっちゃけ肩書なんてどうでもいいし・・・

給料を上げるには肩書をつけて理由付けしないと中間管理職の偉い人が

役員の偉い人に言えないみたいです。

そんな人が『イエスマンの会社になってほしくない』って・・・

あんたは完全なイエスマンだろ。と私は思いますが。

前置きは置いといて本題です。

娘ちゃんが、学校の図工の授業で濃い目の鉛筆が必要と言ったので

文房具屋さんへ行ったついでに買ってしまいました。

新しい万年筆をね。

買ったのはシュナイダーの406の極細字です。

私はやっぱり細字を好んで買う傾向があるみたいです。

万年筆を使ってる人ならあると思うのですが

新しいインクもついで買いしました。

洗って詰め替えるのもイイのですが、そのあたりは私は出不精なので

この万年筆にはこのインクって使い分けて選んでいます。

インクはPILOTのiroshizukuを使っています。

というか他のインクを使ったことがありません。

もともと色々と調べていたら海外でiroshizukuの月夜という

インクが人気とGoogle先生が教えてくれたのでそれを買ってからは

iroshizukuで統一しています。

いつかはモンブランとかの高級万年筆を使ってみたい願望もでてきました。

私は思うのですが、万年筆の魅力は・・・

他の人が使っていないから。結局、私は人と同じが嫌いなんですよね。

万年筆は私の会社は50人程の会社ですが

使ってるのは私だけです。

そうなると使ってる人の割合はごくわずかでどちらかというと

高齢の方の持ってる人の割合が多いみたいですね。

昔の男の3種の神器ではないですが

・ロレックスの時計

・デュポンのライター

・モンブランの万年筆

なんてありましたね。今の若い世代の方は何それ?って感じじゃないでしょうか。

ロレックスの時計にあまり魅力を感じないですが

ライターは持っています。

私の世代ですと『振り返れば奴がいる』の織田裕二の

シーンが印象的でしたね(笑)

完全に世代論です(笑)

話がそれましたが、万年筆を新しく1本買ったというお話でした。

これで5本目の万年筆です。

一番の愛用品は無印良品の丸軸万年筆です。

これには月夜のインクを入れて、メモを取るときに使っています。

いつかはこんな漆塗りとかの万年筆が似合うような男になりたいですねwww

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