そろそろ薬に頼らないといけなくなってきたと思う。

気になる事

こんにちは。杉蔵です。

今日は2020年6月29日です。

6月も早いものでもう終わりです。

いよいよ夏本番ですが

今年は海開きやプールなどもやるところとやらないところが

あるみたいですね。

夏の風物詩の花火大会なんかも中止が決定していますね。

人間も動物なので夏の方が行動などが活発に

なる生き物なんですが

今年はコロナの影響でいろいろなイベントも

中止が決定していてこれから先は

実体経済がさらに悪化していくんでしょうね。

悪化といえば私の体もだんだんと悪化してきています。

先週から会社に血圧計が導入されて

毎日はかることになりました。

1年前程から少し高めの上が130程で下が90程だったのですが

今月の始めに受けた健康診断で

全体的に10程上がっていました。

それに加えて会社で毎日はかるようになったので

記録していくと、そろそろ病院に行くことを事務員に

進められて本日、病院に行ってきます。

そろそろ薬が必要な数値になってきたのも

自分で自覚しています。

最近は同級生で飲みに行っても健康の話しとかも

出てくるようになって

そろそろ年齢的にもガタが出だす年頃なんでしょうね。

我が家の家系は糖尿の家系で

前々から予備軍といわれています。

そちらの方もそろそろ薬が必要になってくるんじゃないかと

思います。

早めに薬飲んで備えておけば

直ぐにどうこうなる訳ではないのですが

これから先はずっと飲み続けないといけないのが

めんどくさいしお金も掛かってきますが

命には代えられませんね。

日本は海外に比べて医療や保証がしっかりしてるので

そのあたりはありがたいです。

海外だったら医者に行くにも大金はたいて

行かないといけないので大変ですが

ヨーロッパ圏のどこかの国は医療費とか

国が全部負担してくれる国がありますが

日本みたいに年寄りの集会所みたいには

なっておらず、よほどの重症じゃなない限り

診療してもらえないとか聞きます。

私もこの先、年寄りに混ざって集会所みたいに

通わないといけなくなるんでしょうね。

医療の進歩と福祉の充実で今の日本の高齢社会が

出来上がっているんですが

健康な時は、年寄りが毎日病院に行くから

若者の税金が増えるんだ。なんて怒りを感じた

事もありましたが、そろそろ私も高齢者側の

毎日ではないですが定期的に病院通いが

始まりそうな予感をしています。

薬をどれほど出してくれるかはわかりませんが

3か月に1度くらいにしてほしいです。

1か月に1回か2か月に1回だと

行くのがめんどくさい・・・

あと私の掛かりつけの病院はなんせ

待ち時間が長いのです。

そこが私の病院へ行く足が遠のく一番の理由です。

それだけしっかり見てくれてるのか

名医なのかいつも予約がなかなか取れない

病院なんですが1回行って1時間以上になると

行きたくもなくなります。

しかし放置しとくと心臓か脳で倒れるかもしれないので

今回はしっかりやろうと思います。

そんなわけで今年本厄の私ですが

まだまだ死にたくないので今日の夕方は

病院へ行ってきます。

皆さんも健康には気を付けましょう。

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