アフターコロナで常識が非常識に変わる。もっと考えろよ。それって必要なの?

仕事の事

こんにちは。杉蔵です。

今日は2020年5月22日です。

 

今日は金曜日で久々に午前と午後で予定が入ってきました。

 

最近はずっと暇なので久々に1日予定が入って

1日が早く終わる感覚です。

 

今日を乗り切ればまた休みに入るので

家で引きこもってゲームでもやって時間を潰そうかな。

 

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仕事は暇つぶし

 

アメリカでは失業者に保証で月に

日本円にして約50万円ほど配っているそうです。

街では炊き出しなども行われていて

助け合う心は日本人とは比べ物にならないくらい

手厚い保証ですね。

 

逆にそれだけもらえれば働いてる時より給料が増えて

働かなくなる人も増える恐れがあるってなっていますが

それはそれでいよいよベーシックインカム制度みたいなものが

できてくるのかもしれませんね。

 

お金を働かなくてももらえるなら働かない人も

出てくると思います。

そうなったらそうなったで

働きたい人だけが働けば生産性は向上すると思います。

 

多分ですが、私もベーシックインカムがあったとしても

何かしらの形で仕事を作るタイプの人間だと

自分で思っています。

 

与えられた仕事より自分で考えたりする方が

自分には合っていると思います。

 

現在はコロナ禍で世界的に経済の回りが鈍化していますが

普通に動いていたなら

仕事なんて所詮は遊びみたいな感覚だと思います。

 

財源の確保

 

これができればベーシックインカムができるのですが

どこから財源を確保するのかが問題ですよね。

 

まぁ、アベノマスクみたいなくだらない政策をやって

ドブに金を捨ててるようなことをやってる政治家なんかには

そんなベーシックインカムみたいな大それたことはほぼできないでしょうけどね。

 

今朝のニュースで堀江貴文(ホリエモン)氏が

東京都知事選に出馬するかも?的なニュースが出ていましたが

意見は賛否両論ありますが

財源を確保するやり方とか

今までは常識と思っていたことをくつがえすような

発想は私は好きです。

 

橋下徹さんが知事だった時に

大阪城のふもとの公園でモトクロスの大会をやったり

公道でF1を走らせたり。ってやれないだろ?って発想よりも

やるって発想の方が私は好きです。

 

なのでこんなご時世なので

一度ホリエモンに知事をやってもらいたい気持ちはあります。

政治的なことなので助長することではありません。

あくまで個人的な意見です。

 

アフターコロナ

 

今後は今までの常識は非常識になってくると思います。

そもそもが常識なんてものは

多数決で決まってきたものがほとんどだと思っています。

 

色々な圧力で抑えられてきていたのかもしれませんが

SNSが当たり前の今の時代なので

個人が自由に発信できます。

 

例えば、ここ最近のニュースで

山田孝之さんと真剣佑が沖縄に遊びに行ったと

芸能ニュースでやっていましたが

ぶっちゃけ、私からしたらどうでもいい話です。

 

たまたま芸能人だからニュースになってるだけで

見ず知らずの人が沖縄に遊びに行っても

何も起きないはずです。

 

報道で多くの関係者に迷惑かけた。なんて言っていますが

本当に迷惑かかってるのか?そもそもが疑問です。

 

結局はみんな暇だから誰かを叩きたいだけなように思います。

よく言われる魔女狩りみたいなもんです。

 

在宅ワークがアフターコロナで当たり前になってくると

そんな暇人がSNSを使ってもっと増えてきます。

 

最近では俺はコロナだとか言って捕まったやつとかも

いますし、結局のところ誰かにかまってほしいいだけなんでしょうね。

暇でやることがない人たちの多いこと多いこと・・・

 

自粛解除で急にやることをやらなければ。なんて

言ってる奴も一緒です。別にやらなくてもいいじゃん。

って発想にはならないですね。

 

もっと経済もひどくなって

収入がゼロになって政府も支援してくれない状態だったら

他のことを言い出すでしょ?

結局は、そんなこと言ってる奴らは暇人の集まりなんだよ。

 

もっと他に考えることあるでしょ?

 

 

 

 

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